腰椎椎間板ヘルニアについて

腰椎部椎間板が脊柱管内で膨隆または脱出して神経根や硬膜を圧迫した状態になり腰痛または根性坐骨神経痛(下肢放散痛)をきたす疾患です。
男性に多く年齢別では20歳代が最も多く次いで30歳代、40歳代となります。
椎間板ヘルニアのおよそ半分は腰椎4番と5番の間に起こります。

四十肩・五十肩の症状と治療法

40歳代以降に好発し、肩関節部の疼痛と運動障害をきたす疾患で肩関節周囲炎とも呼ばれています。
一般に夜間痛が強く上肢へ放散する例も多くあります。
運動時痛は必ず存在し、挙上や結髪、結帯動作が特に侵されます。

骨折の治療とその重要性

スポーツ、転倒などの外傷により発生します。
ギプス固定で治療可能なものと、手術が必要なものがあります。
関節近傍の骨折は後遺症を残すことがあるので、初期治療が重要です。
当院では、骨折部の治癒を促進する超音波骨折治療法を行うことが出来ます。
これは先進医療として承認されている新しい技術です。

超音波骨折治療法は非常に出力の低い超音波を照射することで骨折部の治癒を促進するという新しい技術です。

2006年11月から「先進医療」に承認された医療です。
先進医療とは、一般の保険診療レベルを超える最新の先進技術として認められた医療行為です。

この治療法についての詳細はお気軽に医師にご相談ください。

捻挫(靭帯損傷)の症状と治療法

関節が何らかの外力により、正常な関節の運動範囲を超えるような運動が起こると、関節構成体の軟部組織である靱帯や関節包が損傷を起こします。
靱帯の損傷程度により、1度(靱帯の微小断裂)、2度(部分断裂)、3度(完全断裂)に分けられます。

変形性膝関節症の症状と治療法

膝関節の中にあるクッションである軟骨や半月版などが擦り減り炎症や変形を生じる疾患です。
初期の症状は、正座ができない、立ち上がるときの痛み、長時間の歩行での痛み、階段や坂での痛みなど。
わずかに膝が伸びにくいなどの症状があります。運動療法や膝関節内へのヒアルロン酸注射が効果的です。

脊柱管狭窄症の症状と治療法

脊柱管が何らかの原因で狭くなり、その中を通っている神経が圧迫されることによって症状がでる疾患を脊柱管狭窄症と呼びます。
特徴として、間欠跛行や下肢の麻痺、脱力感や便尿が出ない、我慢できないなどの排泄障害が起こることがあります。
当院の治療としては、運動を中心に行い、温熱療法や電気治療、神経ブロックなど症状に応じて行っていきます。
※ 間欠跛行になると、起立あるいはしばらく歩くとだんだん下肢が痺れたり痛みが出現し歩くことが困難になります。しかし、前かがみや腰かけると神経の圧迫が緩み、再び歩けるようになります。

骨粗鬆症の症状と治療法

骨粗しょう症は、体内のカルシウムが不足して骨がスカスカになり、もろく折れやすくなる病気です。閉経後、特に高齢者の女性に多くおこります。また日頃の食生活・生活習慣も少なからず関係しています。この病気自体が生命をおびやかす病気ではありませんが、骨粗しょう症による骨折から寝たきりなど
要介護状態になる人も少なくありません。
当院では、骨の密度を簡易に測定できる機器を設置してあります。患者様の骨密度を測定し、若い世代からどれだけ低下しているのか、また同年代と比べて骨は強いのかを調べることができます。治療においては、今までのような骨粗しょう症の進行を止めるだけの薬だけでなく骨粗しょう症を改善する薬も扱っています。また、骨粗しょう症の患者様に対して、食事・運動などの生活習慣に関する指導もさせていただいています。

花粉症の症状と治療法

アレルギー性鼻炎や結膜炎で悩んでいる方は、特に春先がこわい時期です。
健康でも明日、花粉症になるから安心できません。
スギ花粉症は、花粉が飛ぶ前の1月中旬ごろより治療を開始すると効果的です。
週1回の注射と内服で行います。毎年治療を続けていると症状がほとんどなくなります。
花粉症は年中あります。代表はスギですが、ヒノキ、ブタクサ、カモガヤ等。検査して原因のアレルゲン(抗原)を見つけて治療の時期を決めましょう。
鼻炎やアレルギー性皮膚炎は、ダニ・ハウスダスト・犬や猫の毛、鳥の羽など沢山あります。検査してアレルゲンを見つけて対応しましょう。